感染症対策　嘔吐物処理の手順についての研修

当事業所では、日々の支援の質を高めるために定期的に職員研修を行っています。今回は、「感染性胃腸炎を想定した嘔吐物の処理手順」について、実技を交えながら学びました。講師は、当職員で准看護師の池上先生にお願いしました。実際に防護具（手袋・マスク・エプロンなど）を装着し、適切な処理手順や消毒の方法を確認し、学びました。子どもが安心して過ごせる環境を守るため、今後も継続して感染対策の強化に取り組んでまいります。